shigeの備忘録

日々の生活の備忘録です

【Kicad】 ライブラリの追加方法

  

  1.  ライブラリ登録は意外と面倒                             kicadの話題第一弾。漠然と作る基板の発想を膨らませている今日この頃です。コストが安く、入手性が良い、またなるべく汎用性が効く構成というこで...arduino nano + xBee のIoTボードで、外部コネクタに各種センサを接続し、クラウドセンシングする...ような汎用ボードを作ることにした。まずは回路図を作成していたが、初めに当たった壁としてKiCADにデフォルトで収録されているライブラリに使用予定のXbee_S2B_PROが無かった。ライブラリの登録は避けては通れないということで、ネットで情報を集めつつ、ライブラリの登録まで完了したため、書き記す。                                                                             
  2.  便利なライブラリの登録方法 コンポーネントビルダー                 ライブラリを登録するにはKicadのホームの「シンボルライブラリーエディター」より作成すれば良いのだが、CAD上で作成するのは中々に...面倒。使ってみればわかるが、全てのピンの名前をひとつずつクリックして入力する必要がある。今回作成したXbee_S2B_PROは20pinだが、100pinを超えるチップを登録すると考えると、ぞっとする。そんな問題を解決するwebアプリがある。それがコンポーネントビルダーだ。

    KICAD quick library generator                              今回はこのアプリを使用して、Xbee_S2B_PROのライブラリを登録してみる。                                        

  3. Xbee_S2B_PROのライブラリを作成する                         赤枠の名前とピン数、レイアウトのみを選択し、「assin pins」を選択する。                         f:id:monohon1116:20181117190720p:plain                                                                                                                                                                                                             次のページではピンアサインの入力。※情報はこのサイトより拝借しました。http://nanoappli.com/blog/archives/4191                            

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    入力が完了したらプレビューにて確認する。問題なければ「build library component」を押すと.lib形式のライブラリファイルがダウンロードできる。

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    最後にライブラリを追加すれば完成非常に簡単に出来ました。今日はここまで。

 

 

Arduinoの開発環境構築まで

 

Arduino - Software

から最新版ver.1.8.7をダウンロード(2018年10月18日現在)

今回はwindows10版をダウンロード。

 

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 自ページで募金を求められるが、ここはダウンロードのみ(Just Download)を選択。

 

 

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Microsftのページに飛ばされ、「入手」にてダウンロード兼インストール開始。

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SDカードをフォーマットできる便利なソフト

            前回の記事でRaspberryが起動しなくなった経緯を書いたが、そのSDカード

   の復旧に便利なフリーソフトが役に立ったため、その詳細を書き記す。

 

   1.SDカードフォーマッターに出会ったきっかけ

    症状として、PCの機能(ドライブ一覧のSDカードアイコンで右クリック)

    でフォーマット機能があるが、実行した際に容量が4Gbyte程度に減少した。

    元は32Gbyteのため、おかしいな?とは思ったが、デバイスとドライブを

    確認しても、容量が少なく表示され、抜き差し等しても戻らなかった。

 

    その後に新しいraspbianOSを入れようと、Win32Disk imagerを使ったが、

    もちろん容量エラーで弾かれる事態に...。

 

    そんな時に出会ったのが、SDカードフォーマッター(SD card formatter)だ。

              フリーソフトで且つ、使い方も簡単。認識されたSDに対し、「フォーマット」

              で完了。容量も29Gbyteに戻り、その後問題なくOSの書き込みも完了した。

 

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Raspberry Pi セットアップ

1.今更ながら備忘録に残す理由

   ラズベリーパイで日々遊んでいたのだが、ある日クラッシュし起動しなくなった...

 

   amazonで格安で購入したタッチパネル式LCD。中華性のため色々試行錯誤して 進めていたが、

        あるソフトをインストールしたあたりから、OSが立ち上がらなくなった。

       止むを得ずではあるが、再セットアップを実施するにあたら、備忘録を書き記す。

 

2.OSイメージを書いたSDカードの準備

  

  1. Download Raspbian for Raspberry Pi より最新のRaspbianをダウンロードする  
  2. フリーソフト win32 disk imager を使用して、イメージを書きこむ。下記のサイトよりダウンロードできる。書き込みを選択する際に警告メッセージが出るが、問題ないため、継続する。3分~5分程度かかる。       https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/f:id:monohon1116:20181008131704p:plain
  3. 書き込みが完了したSDカードをラズパイにセットし、起動させる。      電源は5Vをジャックからとっても良いが下記の5V、GNDを使用してもよい。  

    f:id:monohon1116:20181008135245p:plain                                -以上- 

  

  

★Raspberry Pi SSH接続

Raspberry Pi 側の初期ipアドレス

 

ipアドレス確認方法

linuxの場合「ifconfig」を使用して調べる。

 

無線の場合wlan0/有線の場合eth0に記載されているinetアドレスが割り当てられたipアドレスアドホック通信のため、ローカルIPが適当に割り当てられていた模様)

 

試しに、同じネットワーク上に接続されているwindowsから送信してみる。

→cmdから「ping 192.168.3.11」→応答を確認

 

次にターミナルソフトから立ち上げる

teratarmより下記設定で接続

TCP/IP ホストIP 192.168.3.11 TCPポート 22

→接続成功

 

次にユーザーIDとパスワードを聞かれる。

→初期設定は ユーザーID:pi パスワード:raspberry

 とのことだが、何度やっても接続できない。

→恐らく前ユーザがアカウントを消去している模様

 

■アカウントの作成

$ sudo adduser username(例 新規ユーザー:username)

ユーザー名、パスワード以外は空欄でOK。

→会社と同じ設定で作成

 

再起動(sudo reboot)し、もう一度接続→つながった。